私はね、震度4までなら耐えられます。実際、震度4までなら無視してラーメンを食べ続けられたし、
無視して寝続けられた。まあ、これが誇れるスキルなのかはさておき地震超大国日本に生を受けたからには、これぐらいの気概をもっていないとね。
地面は基本的に揺れるものです。来日してあまりの地震の多さにびびってる外人さんとはレベルが違う事を見せつけないと。
そんな、地震3級ぐらいはある事間違い無しの私も最近はめっきり地震へのアンテナが低くなりました。
テレビを見ない人間になってしまったのであの「ピッピ、ピッピ」という地震速報を見なくなってしまいました。
日本の文化である地震に対して鈍感であるのはよろしくありません。残念ながらパソコンにはニュース速報のテロップが流れないので、
P2P地震情報を入れてみました。これを入れておくと地震が起きた際に気象庁からの地震情報・津波予報を日本地図上に表示します。
しかも、地震速報っぽい音と共に表示されます。いいぞ、それっぽいぞ。
そしてここからが肝心。他のP2P地震情報を入れている人と「揺れた」情報の共有が出来ます。だから名前にP2Pって名前が付いてます。どうやって共有するかですが、
まず地震が起きますよね。そうしたら、まずビックリしましょう。生死にかかわりそうな場合は逃げるのが賢明です。
何かを持ちだそうとか考えちゃ駄目、命が大事。取り敢えず生死に関係なさそうな場合には、常駐しているP2P地震情報のアイコンから、「地震感知情報発信」をクリックして「揺れた」情報を発信しましょう。
そうする事で貴方の「揺れた」情報がP2Pのネットワークを走り他のピアに知らせて回ります。
その各ピアから情報を集めて地震感知情報を地図上に表示して配信してくれます。
感知情報の発信を元に信頼度A〜Eにレーティングして表示します。
これが面白い。大体、この感知情報の方が先に来て気象庁の震度情報が後から来ます。
感知情報の第一報があった後にリアルタイムで感知数が上がって行って、どんどん日本地図が信頼度の高さを示すオレンジ色に染まっていくのは壮観です。
不謹慎だけど楽しい。この感知情報を見れば大体の震源と地震の規模が把握出来てその後に詳細な震度の情報が来るという流れです。
気象庁のより速いのは素晴らしい。草の根の活動の勝利です。
この検知情報はある一定の感知情報が無いと発動しないらしく、例えば私がでろでろに酔っぱらって(私が)揺れています!(私の)天と地が入れ替わっています!
と感知を発信しまくっても華麗にスルーしてくれます。素晴らしいスルー力の持ち主だ。
P2P地震情報はコミュニケーションツールとしてかなり優秀な気がする。そもそも、日本では地震自体がコミュニケーションツールになっていますから。
ネット上という国も人種も関係無い世界では、ナショナリズムを発揮する機会も郷土愛を感じる場面もありません。
そんな中で「お、揺れた。神奈川」とかいう書き込みを見かけると「なんだ近くじゃん」となるわけです。
それをより進めた感じ。「PRCP情報共有プラグイン」なる共有掲示板みたいのでテキストデータの共有も可能です。地震を通してつながりを感じていたい人はぜひ。
その他のスクリーンショットの情報共有プラグインがちょっと古いですね。
このソフトの作者さんは雑談を嫌っているので雑談枠は廃止されました。
とは言え、このソフトが持つ信頼性と機能はかなり上に言っています。
気象庁の情報より、皆が発信した「揺れた」情報の方が圧倒的に早いですから。
地震情報を他人と「共有している」「繋がっている」感が持てていいです。
緊急地震速報の簡易的プラグインもあります。
NHKラジオの音から緊急地震速報を検知しているらしく、直ちに画面表示。
だけど、やっぱり身の安全が大事ですので大きな地震の場合は避難しましょう。