いやこれ面白ろす。普通のMP3プレーヤーとかとはまったく違うソフトですよ。MML(Music Macro Language)っていうテキストで表現する楽譜みたいな物がクリップボードに入るとそれを鳴らすプレーヤーです。例えば、 cdefgab これでもうドレミファソラシを表しています。TSS Clipboard Playerでcdefgabをコピーしたらちゃんとドレミファソラシと鳴るんで試してみてください。これに、休符をつけたり音長を指定したりオクターブを変えたりして音楽を作っていくわけです。要はテキストファイルなわけで、掲示板とかに書き込めは簡単に楽曲を配布できます。しかも編集も可能。でもまあ、鳴るのはピーとかプーとかの電子音なわけで、第九のフルオーケストラを再現とかはちょっと辛い。でも、凄く相性の良いジャンルの音楽があるんですよ。それはゲームミュージック。それもファミコンが全盛だった80年代のゲームミュージックと相性抜群です。2ちゃんねるとかでは、MML職人がドラクエのフィールド音楽とかスーパーマリオブラザーズの音とか公開しているんですけど、これがヤバイ完成度が高い、そうそうこんなでしたよ。グッジョブ、職人さん。
コピーするだけで、簡単に鳴るんでまとめサイトにある奴を片っ端から試すだけで楽しい、止まらないわ、これ。ぱっと見訳のわからない文字列にしか見えないのに、コピーした瞬間ちゃんとした音楽になるのは不思議。私も一曲作ろうと思ったんですが、無理っぽい。そもそも音楽の知識がないと自由に作るのはきつそう。文法通りにちゃんと書かないとピクリとも鳴ってくれません。簡単なメロディーでも全然鳴ってくれなかったりして少し悲しかったです。でも反対を押し切って無理やり作曲しました。TSS Clipboard Playerで聞いてみてください。ただちょっと特殊な楽曲でそのままだと理解できないかもしれないので、シチュエーションの説明からします。
場所は、ある大学病院の一室、家族が呼ばれました、ベッドに横たわるのは人工呼吸器を付けられた男性
#TITLE <パパ目を覚まして、パパ>;
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